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総合診療専門医

「総合診療専門医」については、現時点(2013年)では、議論の渦中にあるようです。名称についても、「総合医」にするのか、「総合診療医」にするのか決まっていないとのこと。どのようにしたら成れるのか?研修制度はどうなる?専門医との関連性は?と、関連して決めることが多いため、話し合いが難航しているようです。しかし、「総合診療医」の誕生は遠い未来ではなく、2015年には厚生労働省が新専門医制度をスタートさせようとしています。

当サイトでは、新制度となる「総合診療医」に代わる専門医および認定医の現行制度をご紹介していきます。おそらく、現行の認定制度で専門医・認定医と認められた医師は、新制度においても、なんらかの優遇措置があると考えられます。専門医・認定医を取得するプロセスで、医療人としてのスキルアップも出来ます。「どうせ制度が変わるから」と言わずに、ブラッシュアップの機会として、現行の専門医および認定医制度を捉えていきましょう。

まず、専門医および認定医を任命するのは、「日本プライマリ・ケア連合会」です。日本プライマリ・ケア連合会専門医・認定医認定制度要項によると、「人々が健康的な生活を送るための保健や医療、福祉活動と実践を行うことができる医師を学会が認定し、その医師の資質とプライマリ・ケアを向上、発展させる」ことをプライマリ・ケア医の目的として定めています。

上記の要項によれば、日本プライマリ・ケア連合会に認められた人が、「家庭医療専門医」もしくは「プライマリ・ケア認定医」となるのです。また、指導者を目指す人は「指導医」になることも出来ます。「家庭医療専門医」となるには、ポートフォリオと呼ばれる事例報告を提出後、実技試験と筆記試験を受ける必要があります。合格後に、「家庭医療専門医」として認められるのです。「家庭医療専門医」を取得する過程は、資格試験に近いと思います。

しかし、「日本プライマリ・ケア認定医」になるには、申請日から遡る1年の診療歴もしくは5年の職務歴や学術活動歴が必要です。該当する経歴を持つ医師が、事例報告書を提出し、筆記試験に合格して始めて、「日本プライマリ・ケア認定医」として認められるのです。 診療経験もしくが研究医等の学術的活動歴が求められるので、キャリアや経験によって、認定医を取れる年数は変わってくるでしょう。

「日本プライマリ・ケア認定医」、「家庭医療専門医」は、地域で、保健・医療・福祉を総合的かつ包括的に診る役割が期待されています。これは2015年に始動すると言われている総合診療専門医と理念と同じくしています。現行の認定医、専門医が横断的な医学知識と経験を深めた形が、総合診療専門医なのでしょう。総合診療専門医は、今後、日本の地域・在宅医療を担う旗振り役として、ますますの活躍が求められることでしょう。

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