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総合診療科の医師の仕事内容・役割

総合診療科の医師の仕事内容・役割は、プライマリ・ケアの実践だと思って下さい。そもそも、総合診療科とは、厚労省が提唱した「国民の、国民による、国民のための専門医制度」が基本理念となって創設されています。

例えば、80歳のご高齢で、緑内障があり、リウマチを抱えている患者さんが、長期間の微熱を訴えてきた場合、従来型の医療ならどうしていたでしょうか?緑内障は眼科に、リウマチは整形外科に、発熱は内科に行って下さいと案内していたはずです。しかし、患者主体で医療を考えると、患者をたらい回しにするのではなく、科を超えた基本的な医療を提供する必要があるはずです。

専門的な医療は「各領域の専門医」に、基本的な医療は科を超えたプライマリ・ケアを提供するように、医療制度そのものが改革されているのです。つまり、総合診療科は、医療制度改革の流れを汲んで生まれた新たな日本の医療の担い手なのです。

とはいえ、新しい制度改革によって誕生している総合診療科を設置している病院はまだまだ少なく、一般の認知度も高いとはいえません。しかし、高齢社会の到来に伴い、在宅介護および医療が急増する時代が必ず来ます。その時に求められるのが、総合診療科で経験を積んだ医師なのです。

医師が少ない地方や医療設備の乏しい地域で求められるのも、総合診療科の医師の力です。いくらでも病院がある都会と違い、地方では「目が悪いなら眼科へ、足が悪いなら整形外科に」という訳にはいかないこともあります。お医者さんといえば、その地域に1人しかいない場合もあるからです。いわゆる赤ひげ先生や「Dr.コトー診療所」のような医師を目指しているなら、総合診療科で経験を積むべきでしょう。

特に、10年後、20年後は、どのように日本の医療改革が進んでいくのかわかりません。けれども、専門的な領域を診るスペシャリストだけではなく、全科的医療を提供できるジェネラリストの役割は、どんどん高まっていくでしょう。いわゆる「ゆりかごから墓場まで」診ることができるような医師を育成する動きが、医学界でも目立ってきています。

「専門とする科が違うから、僕はあなたを診ることはできませんよ」という医師になりたくない人は、総合診療科の病院での求人を探してみると良いでしょう。国内で総合診療科のある病院は、いわゆる大きな病院であることが多いので、大病院の求人を多数有する大手転職エージェントに登録することをお薦めします。

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